必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

条件

世界経済の中心である欧・米・日の金利が限りなくゼロを目指し、景気対策の為の政府支出が次々と打ち出され始めました。
先日も書きましたがこうなると投資先の無くなった金(マネー)が金(ゴールド)を目指す可能性が強いと思っており、ゴールドは年内1オンス900ドルを付けるの賭けを友人としています。
また、同時にちょっと無茶とも見える、「来年中には2000ドル以上を付けて来る」の賭けをしたのですが、こらはまだ先の話しとなります。
現在は金利低下と同時に、金融工学を駆使したと言う金融商品のメッキがはげ、また国際分散投資が何の役にも立たなかった為、難解な金融商品に対する激しい信頼感の低下が起きています。
複雑さに対する不安感は人々に単純な安心感を求めさせます。
無論この場合は「現金」が一番単純なのですが、現金もしょせん政府が発行した「紙」に過ぎません。
というより今では電子データとしてコンピューター上に並んだ数字の羅列でしかないかも知れません。
そこへ通貨を発行している当の政府が、統合失調症のように電子データのゼロを増やし、お札を刷り始めた訳です。(^^)
幾ら当面のインフレ懸念が無くなったとは言え、出しすぎれば「駄菓子屋のうまい棒2本の価値」しかないという1000億ジンバブエドルのように、何れは歯止めが利かなくなります。
人々が直ぐ使える現金を好むと同時に、古来からの世界通貨である金(GOLD)を持とうとするのは自然です。
従って、来年中に金が1トロイオンスあたり2000ドル以上付けるの賭けはそれほど無茶だと思っていません。
と言うより賭けは2000ドルですが、本音では、3000ドル以上付くような気がしているのです。(^^)

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