必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

第2幕

結局570円の大幅安で終わった東京市場を受け、NYダウ平均も444ドル安と、急落して戻ってきました。
しかも、今回もみ合い離れの上、利下げやG20など打てる手は打った後での下げだけに、事態はいっそう深刻度を増しています。
こうなると米国ダウは5000ドル程度までは早晩覚悟したほうが良さそうですが、今回は流動性不足による大手銀行がイキナリ倒産の心配はないです。
ただ民間企業で、注目を浴びていたビック3への公的支援は結構揉めそうです。
昨日の米議会である議員から以下の質問がありました。
自家用ジェットで乗り付け、強気に支援を要請するビック3首脳に対して発したある議員の質問
議員・・・ビック3首脳のなかで、民間機で来た方がいますか?
ビック3首脳陣・・・・
議員・・・それでは公的融資を受けたら自家用ジェットを手放す人はいますか?
ビック3首脳陣・・・・
税金による公的支援は受けても、誰も自家用ジェットを手放すつもりは無いようです。(笑)
それでも、オバマ氏の発言などを見ていると、経営陣の責任追及はあったとしても、結局は救う事になると思うのですが、当然他の産業からも俺も助けてくれ、オレモ助けての大合唱になります。
しかも、数ヶ月前147ドルを付けた原油は50ドルを割り込み、穀物も安くインフレ懸念は完全に遠ざかっています。
不況で税収が伸びない中で、支出の大幅増になりますから、やはり、通貨の大膨張は間違いなさそうです。
またこれで、欧州における一段の金利低下は間違い無く、あとは金のリースレートに注目することで今後の金価格の動向が予想できるはずです。
昨日原油の50ドル割れに象徴される商品全般が下落している中、金価格だけは逆に上昇しています。
これは、通貨や退蔵資産としての側面が現れて来たからでしょう。
金キャリートレードの解消の買戻しによる、金価格の上昇は近そうです。(^^)
PS.駄菓子屋のうまい棒2本分の価値の1000億ジンバブエドルが出現しました。(笑)

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