必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

ポールソン

昨日のNYダウ平均は151ドル高と堅調に終わりました。
しかし、先日ポールソン財務長官が不良債権の買取に消極的な姿勢を示したことから、再び安値を切ってくる展開だと思っています。
どうもポールソン氏は資金を不良債権の買取に当てるより、一部をノンバンク等の資本注入に充てる他は、残りは使わずに次期オバマ政権へ渡すつもりのようなのです。
これは、戦闘で考えれば、今ある弾を全部使わず、残しておくから、後の戦闘は宜しく!と言っている訳で、ちょっとズルイ気もします。
これではオバマ氏は大統領のバトンを渡されたと同時に不良資産連合軍の集中砲火を浴び、蜂の巣になりかねません。
最も、無駄弾を使われるよりは良いとも言えるのですが、どちらにしてもオバマ政権の行き先には大嵐が待っているようです。
ポールソン氏の言いたい事は簡単に言えば、不良資産を買い取るなら
7000億ドル(70兆円)では全然足りん!!
 
と言う事で
もし全額を一番有効性の高い、資本注入に使うなら、それって
共産主義ジャン!(^O^)/!
 
と言う事ですから、財務長官だけで決められないのは無理ないかも知れませんね。(^^)

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