必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

G20

世界経済の90%近くを占めると言う、20カ国首脳による金融サミットが終わりました。
これを受け60円高と穏健に終わった東京市場を尻目に欧米株は安く、NYダウ平均は223ドル安と再び波乱含みです。
これで、G20は具体性が無かったからダメで、世界不況は確実だとのエコノミストの議論が横行することになりそうです。
ただ、平九郎はG20は歴史的に結構意味のある会合で、将来、世界政府的なものが出来るなら、その始まりだったと記載されそうな気すらしています。
なんといっても、今まで20ヶ国首脳を集めるなどと言う事は無かったわけで、ある意味基軸通貨の金融危機が世界を一つにしたとも言えます。
有色人種の米国大統領の誕生をも会わせて考えると、好むと好まざるとを抜きにして、通貨を通じて世界は1つになろうとしているのかもしれません。
今回の事態は各国通貨の大増刷を招くのは間違い無さそうですが、同時に国際決済通貨の重要性を強く認識させる出来事でした。
米国発の金融不安にも係わらず、各国が最も必要としたのは米国ドルだったのです。
しかし、国際協調の結果、信用の危機は確実に遠退きました。
非常事態が終われば、後は現実が待っています。
地震の最中は確かに大変ですが、被災者は地震が終わってからも結構大変です。
現実の悲惨さをみて米国ダウ平均が再び安値を切ってくる可能性は強いと思っています。、
ただ今後の株価の下落は信用不安を起こすことなく、再利下げや通貨の増刷等を加速させることになります。
これって結構面白い世界だと思っています!!(^^)

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