必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

始まり

米国大統領戦の投票が終了しました。
明日にはオバマ氏が新大統領に決まっている可能性は強いですが、なにせ隆盛を誇った小室哲也氏が詐欺罪で逮捕されるなど、世の中には予想できないことが頻繁に起こります。
そんな中で結構予想できる動きとして、米国債の増発が挙げられます。
昨日の日経夕刊によると、米国財務省は3日、10-12月の国債発行による市場からの資金調達が過去最高の5500億ドルに膨らむとの見通しを発表しました。
金融危機対応の公的資金など歳出が膨らむ一方、不況で税収が減少するためです。
これは7月時点の見積もりの3.9倍となり、09年度の財政赤字は1兆ドルに達するとの観測も出ているようで、GDP比では7%程度です。
健全な財政と言えるのはEUの例で見ても3%程度の赤字迄でしょうから、かなりヤバイ金額で、今後は米国の財政赤字が問題になってきます。
基軸通貨国として君臨した米国に衰えが目立つ今、アラブ諸国や、中国、ロシアなどは米国が垂れ流すドルを何処まで受取ってよいのか考えざるを得ません。
そんななか、日本は今後もせっせと米国債を買い続けるんでしょう。
やはり、今後は日本が将来受取るドルの価値の問題だと思うのです。(^^)

4 Comments

PBY元気小僧

こんにちは。水曜、休みなんで、のんびりしてます。昨日アメリカ10年国債が買われて金利が急低下しました。ちょっと安心という状態が続いてます。なんとかしがみついて買ったベータの高いものは一日で10%上がったりがざらで幸せな状態です。出来高の多かった価格帯までは、もう少し持つことにしました。というのは2003年の大底からのスタートに今が、成り得るのかと考えたら、当時とあまりにも状況が違いすぎるのです。2002年4月から日本企業の出荷在庫循環モメンタムは急上昇し企業業績は上向くことはわかってました。アメリカもITバブルの整理がついた状態でした。今は、その逆ですね。儲け損ねより、損しない様を優先したいと思ってます。平九郎さんはアメリカ弱気日本強気とロジャース(アメリカ破綻、中国強気)に近いですね。日本市場も自国民の参加者がもっと多くなることが必要ですね。そのへんに大変、気を使っておられるように思います。

返信する
七つの海

 どうもこんばんは。
 日本が米国債を買い続ける理由の一つは、日本が米国債を購入することによって日本のお金を米国へ回し、もって「日米安保・在日米軍」代にしているためだと思っています。
 仮に、日米安保・在日米軍がない場合の最悪のシナリオの一つは、例えば北朝鮮による日本へのミサイル発射だと思います。つまり、現状を打開するために北朝鮮が仕掛ける日朝戦争です。
 そのとき日本有利の戦況になれば、朝鮮戦争と同様に中国が北朝鮮側に立って参戦してくる可能性があります。また、韓国も、在日米軍・在韓米軍の関係がなければ、同胞支援のために北朝鮮側に立って参戦する可能性があります。
 要するに、日米安保・在日米軍がなければ、国力が疲弊するくらい国防費に注ぎ込まなければならないリスクが日本にはあると考えています。

返信する
heikurou

元気小僧さん
ボラの大きさは凄まじいの一言です。
ブラックエブリディとは良く言ったものですが、良く見ると底を打っている銘柄も多そうです。
混乱はまだ暫く続きそうですが、落ち着いて行きたいと思っています。(^^)

返信する
heikurou

7つの海さん
日本はどうせアメリカには逆らえませんから、逆にアメリカの1州になるほうが良いかもしれません。
12000万の大勢力ですから、日本人が大統領になれます。(笑)

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です