必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

段々と・・

史上2番目の下げ率を記録した昨日の暴落から一夜明け、NY市場は反発に転じ、昨日は401ドル高で終わりました。
注目していた昨日の日経平均の変動率(IV)は88.3%と巨大な数字となり、また米国の恐怖指数と言われる、VIX指数も77.7%を付けているようです。
こんな時一番やってはいけない事が、昨日のような変動率(ボラティリテイ・IV)の高いときにプットオプションを買うことで、その後の変動率の低下で殆どの場合瞬時に大損します。
また、アウトオブザマネーのコールを買っても同様に損することが多いです。(分かる人だけ読めばOK(^^))
ただ、日経平均の変動率(IV)は恐らく昨日が今回のピークで、もうこれを越えることはなく、今後は次第に下がり、暫くすればニュースにも余り反応しなくなり、IVは30を切るようになります。
これは信用や、裁定、ヘッジファンドの整理などが進むと言う面もありますが、所謂市場の「馴れ」とでも言った方が良いのかもしれません。
裁定取引の残高が10日時点で1兆7381億円と、2003年の1兆5690億円と同水準まで減り、信用取引の評価損率が38.66と今までも聞いたことのないような数字になっています。
(その後の株価の動きからして、裁定残高は昨日現在では2003年を切っていると思われます。)
こうなると信用取引者は全ての取引を清算しても借金しか残らないような事態ですから、信用取引をするものが減り、段々市場の動きが少なくってきます。
同時進行でヘッジファンド等の清算も進むので、市場参加者が減り、売買のエネルギーが減ってくるわけですから市場の動きが鈍くなるのも当然でしょう。
ある意味これで日本は2003年頃からの、投資家の『栄枯盛衰』の1サイクルが終わった気がしています。
最も『栄枯盛衰』の終わりは、次の『栄』の始まりでもあるわけで、フェイスや、メガチップ、瓦斯開発は、既に大底を打っていると思っています。
新たな『栄』の始まりかもしれません。(^^)

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