必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

不評

G7及び、G20が終了しました。
終わってみての評判は、概ね低いもので、低い理由としては、大きく次の2点だと思われます。
①資本注入を金融安定化法案の拡大解釈という形で行うため、今後議会と揉める可能性がある。
②細部が明らかでなく、具体性に欠ける。
で、まず①ですが、確かに多少強引な感じはあります。
しかし今回安定化法案で株式の引受けも可能というのは、まず米国の財務長官が世界に向けて同法案で出来ると公言し、その後大統領が確認する発言を行い、G7.G20で世界中の金融関係者を集めて確約した形です。
今更議会が、苦情を言ってもこれは既に、世界的な事実として全速力で走り出しており、直ぐ止めることなど誰にも出来ません。
また、②ですが、確かに具体性に乏しいですが、短期間では仕方が無いところです。
既に英国では4行に公的資金注入が決まったようで、具体性はこれから出てきます。
現に政府・日銀は政府保有株の売却凍結を打ち出しました。
まずは出来る所からですが、危機感は広まっており、政治的対立による対策の遅れはなく、むしろ対策の強化を政党間で競い合う方向へ向かっています。
やはり、不動産バブル崩壊を経験済みの人材が全ての組織の中枢に存在する日本は、今回強いと思います。
確かに世界経済の縮小は続き、景気の後退は暫くは続くでしょうが、今回の事態は世界における日本の存在感を拡大できる最大のチャンスだと思っています。
此方も岩陰から出て、切れた恐竜の尻尾を探すとします。(^^)

2 Comments

PBY元気小僧

こんにちは。アメリカ財務省は三菱に「最初の条件どうりに助けてくれたら、今後資金注入したとき希薄化が起こらない様に配慮する」とありました。最初の条件だと、すぐに1500億も損することになります。三菱はお金引っ込めるとみて、売り筋は空売りしてます。どっちにころぶかで衝撃は大きいとおもいます。株買ったので、もっと有利な条件に変更しろ!と思ってましたが、元のままで日本人らしくて爽やかかなとも思います。どうなるか面白いです。

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heikurou

元気小僧さん
先ほど、条件を少し変え、払い込みを終了したとの報道がありました。
初めて日本の資金が有効利用されたかもしれませんね。
ニッポン!!チャチャチャです。(笑)
平九郎

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