必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

戻し相場

破たん処理こそ予想されていなかったとはいえ、リーマンが危険な事は十分予想されていたためか、期待されたFOMCの緊急利下げが無かったにも係わらず、昨日のNY株価は141ドル高と戻し歩調となりました。
市場はAIGへの公的資金投入を期待したようですが、日・米・欧中央銀行の協調した23兆円超の資金供給が功を奏したともいえるのでしょう。
まあこれで、連鎖破綻による金融危機と言う事態は一旦は避けることができたのでしょうし、次の危機への備えとして利下げも温存できた事になります。
しかし、これで万歳とは行かないのは、言ってみれば怪我のわりに「出血が少なかっただけで、傷口は開いたまま」だということです。
当然直ったわけではありませんので、危機は再びやってきます。
しかも今度は実需の売りを伴ってくるので、米国株価への過大な期待はするべきではありません。
戻り相場の深追いは禁物です。(^^)

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