必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

リーマンはリーマンでもサラリーマンでは・・

全米4位で、150年の歴史を持つ証券会社であるリーマン・ブラザーズが破綻し、3位のメリルリンチは買収されました。
同時平行的にに大手生保のAIGの株価が60%暴落するなどを受け、NYダウ平均株価は504ドルの大幅安となり、【いよいよ始まった】感が出てきました。
こうなると「次は何処だ!」の疑心暗鬼が始まりますから、市場は不安定さを飛躍的に増す事になります。(ボラティリテイの上昇)
注意すべきはこのような時、慌てて下げ相場に対処しようとプットオプションなど買おうものなら、その後のボラティリテイの低下や、株価の反発でほぼ確実に損することです。
言い換えれば、
今回は実需でない先物の売りが先行しているため、悪材料が出尽くすか、好材料がでれば、先物の買戻しで大きく反発する為、このタイミングではプットオプションなんか買っちゃ駄目よ!!(^^)
と言う事です。
また、原油相場が100ドルを割り込むなか、連られて下げていた金相場が反発しています。
金の相場は【一般人の恐怖指数】の側面があります。
そして今回、金は一般商品としての相場が終り
【恐怖指数としての相場の始まり】
だと思っています。
グリーンスパンは先日、
【今後の世界は、我々が慣れ親しんだ世界と違っているかもしれない。】
と言ったそうですが、現在はこの考えを基礎とすべきなのでしょう。(^^)

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