必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

無い袖は振れない!

先日テレビを見ていたら、好きで何時も飲んでいた芋焼酎がテレビに映っていました。
どうも農薬の残留や、カビの発生した事故米が原料の一部として使われていたことが分かったようです。
最も、今回の場合は焼酎を造ったメーカーには責任はなく、事故米を偽装工作してまで売ったコメの販売元にすべての責任があり、経営者は偽装工作も認めているため、訴訟を起こせば焼酎メーカーは必ず勝訴します。
当然勝訴すれば、賠償命令も出ますので、コメの販売元である三笠フーズへ損害金の請求はできます。
ただし、今回は対象企業が多くて被害総額が大きすぎ、支払いも従業員や現在の債権者が優先されるため、おそらく被害企業には一円も支払われません。
従って被害を受けた企業は、理不尽にも全ての損失を被ることになります。
裁判制度などが役に立つのは、加害者に資金力がある時だけなのです。
確かに今回の場合は悪質で刑事罰も問えるのでしょうが、このような場合経営者が自殺してしまうことも多く、被害企業に金銭的保証が入るわけではありません。
これは投資や、融資の世界も一緒で、幾ら支払い請求に正当性があろうが相手に資金がなければどうにもなりません。
無い袖は振れない
 
のです。
投資も融資も対象者の資産状況が重要です。(^^)

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