必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

物価上昇は続く

本日の日経一面は3月のドル急落時に日・米・欧の通貨当局がドル買いの協調介入で秘密合意していたと報じています。
為替市場に向けた共同声明も用意してあったと言いますから、発動直前だったのが、その後ドルが持ち直したので回避されたのでしょう。
最も、ドルの持ち直しは、投機筋が協調介入の気配を察知してドル買い戻しを行い、結果として相場が大きく反転したのが現実なのだろうと思います。
まあ、協調介入は無かったのですが、介入準備が整っている事は示されたわけで、結果としてドルに対する投機的動きは抑制されました。
ドルが堅調に成る事で、ドル建ての原油価格も下げ、来月はガソリン価格も下がりそうですが、原油がピークから約20%下げているにも係わらず、ガソリン価格の下げ幅は3%程度のようです。
値上げ時の価格転嫁が十分でなかったのと、為替が円安に動いている為です。
円安傾向が続く以上、原油価格が下がったと言っても商品高を起点とした物価上昇は、時間差を経てまだ続きます。
庶民の生活は苦しくなるばかりですから、結果次の選挙に与える影響も大きくなりそうですね。(^^)

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