必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

盗掘?

主力銘柄の1つの関東天然ガス開発が、単独業績の下方修正を発表しました。
ただ、同時に発表した子会社の大多喜ガスは大幅な上方修正と、酷く分かり難い発表となっています。
まあ、親会社の関東天然瓦斯は、末端での販売価格の上昇が遅行する以上、仕入れ価格の上昇が短期的な収益を悪化させる事は判っていた事で、十分予想できました。
ただ、IRの話を聞くと、どうもそれだけではないようで、自社で採掘した、天然ガスが予定より少なかったようなのです。
採掘する瓦斯の量が減った原因は不明で、その不足分を他社から購入す為のコストが嵩み、減益幅が拡大したそうです。
また、子会社の大多喜ガスが半期ベースで大幅な増額修正をしたのは、経費の計上時期がずれ込んだためとの説明でした。
そのため、子会社の増益分は前期計上されなかった費用が下半期に遅れて計上されることで平準化され、決算は予定通りとなりそうです。
膨大な含みを抱える会社だけに、最終利益の段階では修正され減益幅は抑えられているので、株価も昨日は上昇して終り、これで減益は織込み済みとなりました。
ただすこし気になるのは、瓦斯の生産量が減少しているというのは、実は「盗難」にあっているからではないかと言う事です。
盗難が地下に有る内か、採掘されてからかは判りませんが、燃料費が急騰したこの時期に突然採掘量が減るなどは、あまりにも不自然です。
採掘した瓦斯は井戸からパイプラインで運びますから、瓦斯の量が急に減ったのは途中で「盗難」にあっていると考える方がよほど合理的ではないでしょうか。
購入先があれば伝票が残りますが、採掘は減ったと言われればそれまでです。
これって、皆さんどう思います。?(^^)

2 Comments

heikurou

い・さん
盗掘か、輸送中のパイプラインからの盗難かわかりませんが、中国やロシヤなら、日常茶飯事だそうですから、日本でも可能性はあると思います。
採掘している茂原地区は昔から天然ガスが出ていますので、瓦斯の知識がある人間も多いはずです。
最近なら街中のステンレスなどが良い例ですが、値段が高くなると狙われたことは多いですね。

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