必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

据え置き

注目のFOMCでのFFレート据え置きがきまり、WTI原油も120ドルを割り込んだことから、NYダウ平均は331ドルの大幅高です。
まあ、原油価格もこれだけ景気後退懸念が強くなれば、値下がりするのが当然ですが、実はまだ、大型ハリケーンなどで製油所が破壊され、原油が上がる可能性があると言う人がいます。
ただこれは、勘違いであって、製油所が破壊されても上がるのは、ガソリンや灯油などの石油製品であって、原油ではありません。
原油は製油所が破壊されたら、精製が出来ずに余ることになり、値段は下がるのが普通です。^^
GSEへの公的資金投入と、原油価格下落、低金利継続と大材料が3つも揃った訳ですから、株が上がるのが当然でしょうが、根本の住宅価格の問題が片付いたわけではありません。
ここでの焦点は、商品として、原油と一緒に900ドル割れまで値下がりしている「金」が原油との連動を切って上昇して来るか否かだと思っています。
もし金が原油との連動をはずれ、独歩高をしてくるようなら、それは金が「世界通貨」としての側面を表してきたことになるからです。
まあ、ここまで面倒に考えるまでもなく、原油はほぼ30年ぶりに40ドルの高値を抜けてから、一気に147ドルと、3倍以上になりました。
それに比べて金は同じ期間で前の高値875ドルを抜けただけで、相場が終わってしまうとは到底思えないのです。(^^)

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