必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

救済!!

ファニーメイと、フレディマックの経営不安を受け、米国政府の公的資金投入を盛り込んだ法案が議会を通過しそうです。
両社の負債は円換算では約500兆円と言われ、しかも、事態は住宅ローン以外にも広がりを見せています。
「大きすぎて救えない!」と言われる所以ですが、結局は救わざるを得ないでしょう。
ただし、同法案の通過は今まで以上のドル垂れ流しを想起させます。
基軸通貨のドルが、今まで以上にドルを垂れ流すのがはっきりすれば、世界中の金持ちは誰でも、ドル以外での資産の保全を考えます。
アラブの王様でも、地下から掘り出した原油という富の保存手段として、一部に「金」などの実物資産を考えるのは自然でしょうし、考えない方が不思議でしょう。
昨日読んだ日経ビジネスでは、専門家は一様に「金本位制復活には否定的」ともあり、同社の記事は竜頭蛇尾の感が免れません。
理由は金本位制では、増大する世界的資金需要を賄いきれないからと言うことですが、それなら、金価格を極端に引き上げれ済むだけではないでしょうか?
まあ、現実にはストレートな「金本位制」より商品や、金などを組み込んだバスケット通貨でも作るほうが現実的でしょうが、あとは交換比率だけの問題だと思うのです。
通貨の信任さえ回復すれば、なんと言っても米国は最大の金保有国で、穀物の輸出国でもありますし、牛肉だって売るほどあります。(笑)
凍結されている海底油田の採掘を再開すれば原油だってまだ出るでしょう。
しかも、世界最大の軍事力を保有しているわけですから、依然世界優位は動きません。
メデタシ!!メデタシです。(笑)
ただし、以前も書きましたが、値段が上がれば地下からよみがえってくる「金」の急騰はあっても短期間だと思うのです。
しかも、その一番高い所を買うのは、今回も日本の投資信託だろうと思っています。
金ETFを10%組み込んだ投信を買うより、金ETFを10%分の金額だけ買うか、直接金塊か、金貨でも持ったほうが余程効率的です。
働かない、ただ存在するだけの「金」は保険として、少しだけ保有するのが正解なのだと思っています。
でも、日本はどうなるのでしょう。(^^)
金の相場は田中貴金属のサイトで見れます。

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