必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

何処?

原油相場の天井がはっきりした場合、どのような銘柄が買われるか考えてみました。
まず、一番先に人気が付きそうなのは、やはりイメージ的に航空運輸業界が上げられそうです。
日本なら全日空や、日本航空が上げられ、原油が値下がりすると市場参加者の大部分が考えるようになれば、確実に買われると思います。
ただ、現実には航空各社は燃油サーチャージで、燃料代は別取りになってますから、業績に与える影響は殆どないはずです。
それでも、買われると思うのは、やはり投資家心理の問題で、短期ディーリングをやりやすい、高い流動性をもつ株が取りあえず買われるとは思うのです。
ただ、元々成長するという話でもないため、戻り相場は短く、小さい可能性が高く、先に買っている者は、原油反落の戻り相場で売りぬけを考えますから、腕自慢者向きの相場となりそうです。
もう一つ原価に占める燃油比率が高いのは陸運業界で、代表的には日本通運や、ヤマトホールディングセイノーホールディングなどがあげられます。
どんなにインターネットが発達しようが、人が生活する以上、物流はなくなりません。
此方も、原油の値下がりがはっきりすれば買ってくると思います。
ただ、陸運業界は年初の業績見通しが比較的高めだったため、原油高騰の影響が数字となって現れるのはこれからで、3社ともこれから出てくる第一四半期の数字は極端に悪化しているでしょう。
まあ、相場的には織り込み済みで、下方修正が出る前は買いにくいものですが、燃料高騰分はヘッジしてあったとでもなれば、急騰する可能性は大です。
結果として、原油値下がりがはっきりした場合、短期狙いなら航運関連、中期狙いなら、陸運関連が狙い目となりそうです。(^^)

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