必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

幕開き

日経平均が43年ぶりの10日連続安を記録し、有事の金と呼ばれ、不安と恐怖が価格を押し上げる金価格は、28年ぶりの高値を抜き、現在の相場サイクルが最大級である事を示唆しています。
そんな中、存在感の薄かったポールソン氏が欧・ロ当局者との会合を続け、今晩のECBの利上げに備えています。
もちろん戦うのは雲霞のような投機筋ですが、投機筋も、米当局の為替直接介入がありえるは十分予測しているでしょう。
それでも、今夜のECBの利上げを契機に仕掛けてくる可能性は高く、投機筋としても、米当局の本気度を試したいと言った所だとおもいます。
また、昨日FRB議長バーナンキ氏は「手足を縛られた状態で、荒れる海に投げ出された状態」とも書きました。
しかし、バーナンキ氏は世界恐慌の研究者として有名で、言ってみてば「手足を縛られたまま泳ぐ練習ばかりしてきた人間」です。
金融政策の選択の余地が少ない中、見事泳ぎきる可能性も十分です。
武蔵と小次郎の巌流島の決闘宜しく、役者がそろい、舞台が出来上がっています。
後は今夜の幕開けを見守るしかありませんが、どうも巌流島戦い宜しく、武蔵は遅れてやって来そうな気がするんですよね。(^^)

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