必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

高飛車

「平九郎が買うと直ぐ下がる」の法則はどうも生きているようで、日本オラクルも買って直ぐ急落しました。(~~)
ただ、此方も学習効果がでまして、下がった所で再び買い増ししたので、実質上完全に主力銘柄になってしまいました。(^^)
資金的には最近買ったノリタケ等を売却して、当てましたから、「勝負・勝負」てな感じです。(笑)
ノリタケも良い株で別に売りたかった訳でなく、会社の出した来期予想が減益なので、少なくとも第一四半期の決算が出るまでは大きく動かないと思ったからです。
従って資金の都合が付けば、再び買い直す可能性も高いです。
日本オラクルに集中した理由は高配当と来期以降の継続した増益予想が主因ですが、売買の指値注文が多く市場に出ている為(板が厚い)、売りたい時直ぐ売れると言うのも大きいです。
まあ通常の個人なら売買面で、不自由を感じる事はないでしょう。
流動性を好んだのは現在もまだ調査継続中でもあり、短期間で売却してしまう事もありえるからです。
したがって、当面は主力銘柄としては分類しません。
また先日「移転価格税制」の懸念を書いたところ、友人が資料を送ってくれて、大丈夫の判断をしていますが、実はもう一つ懸念材料がありました。
それが、タイトルに書いた「オラクルは高飛車」という評価です。
同社は最近中堅企業開拓を打ち出していますから、「高飛車」の評価は明らかにマイナスで、実際にIRに電話しても、最初の自動音声による対応は如何にも高飛車な感じで結構不快になります。
ところが最近社長の交代が発表されていまして、この新社長が実に「朴訥そうな人物」で、高飛車とは全く正反対の印象を受けるのです。
投資は「社長のイメージで決めることもある」平九郎ですので、新社長の「朴訥な感じ」は大きな投資決定要因になりました。(笑)
少し綺麗に言えば、朴訥な感じの新社長の誕生は、「同社が自社の欠点を認識して、修正しようとしている」と考えたわけです。
昨日スティール・パートナーズに社長再任を否決された、アデランスの社長もどうも印象が横柄で、その為に一般株主の賛意を得られなかった面が多い気がしています。
これが、オラクルの新社長のような朴訥な風貌だったらまた違った結果が出ていた気がしています。
平九郎は「横柄な感じの社長」の経営する会社はまず投資しません。
主観で決めると言う、何やらとっても怪しい決定方法ですが、自分の資金ですからこれで良いのです。(^^)

4 Comments

astra

こんばんは。お久しぶりです。今日で5月の立会日も終わりですね。ここ2ヶ月、久しぶりに楽しい相場でした。
ただ、4月・5月は決算書を見るのに忙しく、とても疲れました。それで、だめなものバシバシ損切りして、ホンダ、イーウェーブ、エスティック、プレステージ・インターナショナル、北川精機、TAIYO、エス・イー・エスなどを買い捲っていました(^^)
太陽電池関連が4銘柄になりましたが(ホンダも入れると5銘柄)、はてさてブームは来るのかどうか・・・。
ともかく、6月はお休みして、仕事に専念する予定です。
社長云々とはちょっと違う内容になるかもしれませんが、会社の企業風土は、長期投資の観点から考えると結構大事かなあ、と思います。
私の主力銘柄のホンダについて言えば、社内では社長であろうが、その他重役であろうが、すべて「○○さん」と呼びあうというのは有名な話ですよね。
最近ホンダのある方とお会いして話をしたところ、給与体系はたったの一本、女性も男性も大卒も高卒も全て一本だそうで、高卒の工員でも努力次第で、東大卒や東工大卒等のホワイトカラーより給与が高くなることもある、ということだそうです。
SHOEIというバイクの高級ヘルメットを作っている会社にも数年前からコツコツ投資しているのですが、ここは本社ビルがなくて、本社は貸しビルにあるそうです。会社の余計な飾り・威厳などは要らない、その分、工場はきれいにする、そして契約社員と正社員も同一賃金で、契約社員にも5ヶ月分以上のボーナスが出る、とか。
SHOEIの社長の話を聞いていると、ピーター・リンチの「株で勝つ」(タイトルは好きじゃないのですが)を思い出しました。
日本オラクルですが、権利確定直前に全て売却し、エスティック他小型株をせっせと買い増ししました。・・・が、権利落ち分以上の下げを見て、昨日すこし買戻ししました。
しかし、未だに増益なのに配当利回り4%前後の株がゴロゴロしていますね。目移りして困ったものです。

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heikurou

astraさん
お久しぶりです。
企業風土は長期投資を考えたときは大事だと思います。
と言うより株式投資はある意味信任投票ですから納得できない企業に資金投下はしたくありません。
オラクルは利益が増加しているにも係わらず株価が上がらなかったのは、やはり高飛車な姿勢が嫌われていた気がします。
高飛車な姿勢はどれ程能力があっても日本では嫌われます。
近江商人の言葉に
人は二つのカンジョウで動く、とあります。
曰く「勘定と、感情」ですが、どちらを欠いても人間関係も会社も上手くはいきません。
今回同社が朴訥そうな新社長を選んだ事は結構大きいと思うのです。
平九郎(^^)

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TAKA-WBinv

********************
from TAKA-WBinv 2008 5 31 am9:00now
(添付ファイルなし) ert123wb@ybb.ne.jp
前略 注目すべき会社として、
東京マザーズ 2463 シニアコミュニケーション
は、どうでしょうか。
マーケティング革命の実行者として。
この会社のマーケティングシステムは、
いずれ、世界中のすべてのPOSマーケティングシステムを博物館に入れてしまいます。
ただし、この会社は、「投資業務」も基幹業務と位置づけております。
投資業務—-これが、この会社の成長リスク構造です。
(興味ある方は、からメールでも。物理的に、支障のない範囲で、簡略レポートを通常の、YahooBBメールで、送ります。インサイダー情報はありません。金銭の請求も、ワンクリのたぐいも、添付ファイルも、広告も、商品紹介も、後日どうのこうのもなしです。
このアドレスから発信します。全容量20KBです。)
Thanks.
END
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heikurou

TAKAさん
ご提案有難うございます。
残念ながら投資業務を積極的行っている会社は投資対象外としています。
投資するのは自分だけで十分です。(笑)

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