必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

日本オラクル

資金配分を少し変え、日本オラクルを買い増しするつもりです。
以前も上の値段で買ってあり、その後資金の都合で一旦手放したり、また買い直したりを繰り返していたのですが、結局今回買い増しをすると、結構主力っぽくなります。(笑)
買い増しの理由は、「配当利回りが4%近く、流動性があり、サブプライム問題の影響は殆ど受けない増益予想企業」と言ったところで、しかも今日はまだ5月決算の配当付きだからです。
明日の配当権利落ちで配当分以上に下がる可能性も強いと思うのですが、配当を貰うと得した気分に成れるのであえて配当付きを買いに行きます。(^^)
同社はPERや、PBRだけで見れば特に割安ともいえませんが、今後は日本での販売戦略の改善や、米本社の買収した企業の製品供給が本格化し、成長性が加速すると判断したからです。
米国本社が買収した企業は2003年以降42社・300億ドル(約3兆円)となっていますが、買収で子会社である日本オラクルのバランスシートは全く影響を受けていません。
すなわち日本オラクルは無リスクで本社が3兆円かけてアップグレードした「主力製品のデータベースや、周辺ソフト」の供給を受けることが出来るわけです。
この場合考えられる最大リスクは日本オラクルが米本社へ支払う約40%と見られるロイヤリティの変更ですが、料率の変更は日米間での利益移転と見られるため、日米税務当局との調整が必要で本社の意向だけで簡単には出来ないそうです。
また、ドル安傾向が懸念されるなら、今後高くなると思われる通貨の円で収益を増やした方が有利ですから、日本子会社に不利な料率の変更があるとも思えません。
しかも同社最高経営責任者(CEO)のラリー・エリソン氏は日本建築の大豪邸に住んでいると言いますから、エリソン氏は個人的にも日本での存在感の拡大を望んでいると思って良いでしょう。
まあしかし同社の時価総額は6千億クラスですから、個人投資家の多少の買いだけではビクともしません。
短期的には配当落ちで下がったところを狙うほうが資金効率はかえって良いかもしれませんね。(^^)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です