必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

信用残高

22日の発表なのですが、東証が発表した、18日時点の信用買いの残高(東京・大阪・名古屋3市場、制度信用と、一般信用の合計)がとうとう2兆円を下回り、1兆9,207億円となりました。
減少は6週連続、信用残高の水準は2003年9月26日以来で、4年7ヶ月ぶりの低水準です。
2003年と言えば、4月28日にダウ平均が7,607円の安値をつけた年ですから、歴史的にも最低水準と言えるでしょう。
信用の買い残高は多いときは、ライブドアショックの年の、2006年2月に6兆円近くまで行き、現在は当時のおよそ3分の1です。
同時に売り残もピーク時よりは12%程度減ってますから、信用残の動向は投資意欲の減退を明確に表しています。
そんな時、クラブ・インベストライフの会報誌に、以前FUJIYAMAで講師をお願いしたファンドマネージャーの平山氏が下記の言葉を紹介していました。
今の状況に取って実に適切な言葉だと思うので、下に紹介しておきます。
「我々がするべき事は単純だ。他人が強欲なときに臆病になり、他人が臆病なときに強欲になりさえすれば良い」
 
世界一の金持ちであるウオーレン・バフェットの言葉ですが、信用残の動向と照らし合わせると、バフェットの言葉の正しさが良く解ります。(^^)

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