必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

サブプライム後

今週22日に全米不動産協会が3月の中古住宅の販売件数と、販売価格を発表します。
巷を騒がすサブプライム問題も元を辿れば原因は住宅価格の下落ですから、住宅価格の下落が止まれば、一連の混乱も収束が近いと考えるべきでしょう。
ただ2月の販売価格は前年同月比で、8.2%減でしたが、3月も下落する可能性は大きそうです。
サブプライム層の住宅は600万戸と言われますが、ローン付き住宅全体では5千万戸、住宅全体では7500万戸と言います。
住宅価格の下落が消費に与える影響が大きいのは、価格下落の影響がサブプライム層の600万だけでなく全の住宅の7500万戸住む人々に及ぶからです。
たとえローンが無くても、自分の資産が減っているときは消費を増やすのを躊躇するものです。
アメリカの消費動向は、今後の不動産価格の行方が決めると思っています。
22日に発表される、米住宅価格動向は注目すべきでしょう。
そういえば、以前紹介した、「サブプライム問題とは何か」の続編が出ました。
タイトルは、そのものずばり、
「サブプライム後に何が起きているのか」
です。
新聞広告で、田原総一郎氏が推奨していましたが、解りやすい良い本に仕上がっていると思います。(^^)

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