必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

信用残高

個人投資家の心理悪化を示す数字に、信用買い残高があります。
4月8日発表の、信用買い残高は、2兆222億円と4週間連続で減少して、すでに2兆円を切りそうな水準です。
信用残高は通常時価総額の1%を超えると多いと言われますが、現在は時価総額比でも約0.5%で、2004年4月以来4年ぶりの、低水準です。
信用取引を利用する個人で、利益が出ている人間は全体の5%程度と言われますが、現状ではもっと少ない気がします。
デイトレーダー以外の信用取引は、ほぼ全滅状態ではないでしょうか。
ただしこの状態は逆に見れば、担保余力の増加を示しており、信用買いが増加する余地が増えているわけです。
相場が上昇するときは、最初は信用買い残を減らしながら上がり、次に徐々に増やしながら上がることが多いです。
そして、「最後に付和雷同型の投資家が買う」ことを合図にしたように、当面の天井を付けることになります。(^^)

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