必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

判断は自分で

昨日のNY市場は、途中堅調だったものの引け際急速に下げ、結局10ドルの小幅な下げに終わりました。
ポールソン財務長官の「クレジット市場の混乱収束に進展が見られる」と言う言葉のあとに発した、「政府の追加支援は必要ない」と言うのを悪材料視したのでしょう。
しかし、よく考えてみれば、「混乱収束に進展が見られる」なら好材料のはずで、マーケットの反応は一時的でしょう。
言葉や状況の判断はスポットを浴びせる部分や、取る人によって結構判断が分かれます。
たとえば、昨日の千葉沖で漁船とイージス艦の事故です。
自衛隊の事故後の対応には?が付きますが例えイージス艦といえども、小回りの効く漁船相手では後方から追いかけでもしない限り、意図的にぶつけようとしても難しいでしょう。
今回追尾する形ではなかったようですから、原因がイージス艦だけにあったとは到底思えません。
漁船の親子が未だに発見されていないだけにマスコミはイージス艦の非を攻め立てますが、冷静に考えれば漁船の操舵に問題があった可能性のほうが高いと思ってます。
今回の事故はたとえ、自転車が横道からいきなり車道に飛び出してきても、事故を起こせば車が悪いとなるのに似ています。
ましてや、車がベンツや、フェラーリならなおさらで、今回事故が最新鋭のイージス艦だから騒ぎが大きくなっている側面が強いです。
漁師親子の無事を祈ってやみませんが、状況分析や、原因究明はまた別の事です。
全てにおいて、マスコミの報道に過剰に流されるのは避けたいものです。(^^)

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