必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

2番底終了?

サブプライム問題の、第1章の終盤の下げ相場の主役が7.8兆円(500億ユーロ)の相場を張ったソシエテのジェローム君だとすれば、昨日の日経ダウ541円安の出演は脇役でしょう。
すなわち、週末買いついたディーラー筋の投げと、信用の損切り、ヘッジファンドの整理売りではないでしょうか。
だとすれば、整理売りも今日、明日には大方終わりますから来週に向け、反発に向かうと思っています。
もっとも、信用取引で大量に買っていれば、それどころではなく、再度の担保不足で、四苦八苦でしょう。
こんなとき信用を利用していると、結果株価が反発しても、反発の初期で売ってしまうか、担保切れで2番底の一番安いところで売る羽目になります。
ここまで下げた後の担保切れの総投げでは、担保とした資産全部が無くなるだけでなく、取引証券会社に借金まで作りかねません。
信用取引で破綻するのは、たいてい知識もあり、相場が巧いといわれる投資家で、なまじ自分の能力に自信があるからこそ破綻まで行ってしまうのではないでしょうか。
このあたりの描写は橘玲氏が「臆病者のための株入門」に自己の経験談として書いていました。
フィクションであるなら、氏の筆力に敬意を払いますが、おそらく実体験なのでしょう。
今後も信用を使うことは絶対止めたほうが良いですが、相場的には、年に何度も無い買い場が来ていると思っています。(^^)

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