必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

GOLD

サブプライム問題の広がりは依然収まる気配がなく、連日株価の下落が続いています。
そんな中(金・GOLD)や、原油等を含む商品相場は高値を保っています。
中でも持っているだけでは付加価値を生み出さない「金・GOLD」が新高値圏にあるのは、人々の心に不安が芽生えているのではないでしょうか?
このように考えるのは古いことで、現在「金・GOLD」は需給要因で動くとされ、ファンドなどの投機資金が価格の高騰を引起していると考えるのが一般的です。
勿論上記のような考えを否定しませんが、ただ今回はどうも少し違う気がするのです。
以前も書いたことがありますが、
金が上がっているのではなく、実はそれを計るドルや、円などの通貨の方が勝手に下落している側面が強い気がしてなりません。
 
言ってみれば、
通貨そのものに対する漠然とした不安が沸き起こっているのではないでしょうか?

サブプライム問題の拡大に従い、米国金利は引下げ傾向が続き、通貨供給量もジャブジャブ状態となりそうで、物に対して、通貨量が多すぎる状態が続きそうです。
しかし、中国やインドなど、安い労働力の供給は止まらず単純な工業生産物が、コストを上回った値上がりするとは思えません。
それなら工場を作って、生産を増やす事を急ぐより、不足するために上昇するコストである、商品を直接押さえたほうが合理的です。
今後も継続して騰がるのは、無駄使いの多い税金と、原油、穀物、金、レアメタル等の一次産品だけかもしれません。
そんな中でも、付加価値を生み出す企業の、「生み出した付加価値に見合うだけの株価の上昇」は何時の世もあります。
メモの銘柄は継続して高い付加価値を生み出す企業を選んだ積りですし、最近追加した「関東天然瓦斯開発」は、金に代わる実物資産的な側面を好んだ面が大きいです。(^.^)
 
PS.連休はお休みです。(^.^)

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