下げ幅は米国より大きく、戻りは鈍いという冴えない展開が続く、東京市場です。
まあ、暫くはこんなものだと割り切るべきなのでしょう。
市場はサブプライム問題に端を発した「信用の収縮」に脅えています。
ただ、質への逃避は起きているにしても、まだ本格的に信用の収縮が始まったと言う状態とも思えません。
脅えながらも、様子を見守っているといったところでしょうか。
伊豆でも、ここ暫く、はっきりしない天気が続きます。
早い所、すっきりした秋晴れを見たいものですが、マダマダ相場も天気も荒れ模様が続くようですね!(^.^)
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