必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

利下げの功罪 

昨日のNY市場は247ドル高と大きく戻したのですが、理由としては、米政策金利の引下げが俎上に上ってきたことがあげられています。
FOMCは9月18日で、FFレートの0.25~0.5%の引き下げが噂されています。
確かに今回のサブプライム問題は「根が深い」の認識が広がっており、FFレートの引きげは可能性が高い気がしています。
ただ問題は、米利下げは「円借り取引」による円安の主要因であった
日米金利差を縮小させる
 
と言うことです。
従って金利差の縮小は「円借り取引」による、
投機資金の縮小を招く
ため、日本市場にとっては手放しに好材料とも言いがたいのです。
全体相場の本格的な戻りは、キャリートレードによる最も流動的な資金が一掃された後かもしれません。
ただ小型の内需関連株は、確実に下値に抵抗感が出てきた気がしています。
投資エネルギーの縮小は、売買に手間のかかる内需関連の小型株にとってはプラス要因ではないでしょうか?(^.^)

2 Comments

PBY元気小僧

こんばんは。ガセなら、いいのですがドイツ、ザクセン州の銀行がCDOで7兆円を超える損失ってなのがありました。いまのところ株価に反応してませんが。ちょっと、イヤなかんじです。

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heikurou

PBY元気小僧さん
CDOで7兆円は大きすぎますから、700億円の間違いでしょう。
ただ、他の機関投資家の損失が表面化するのはこれからでしょうね!!

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