必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

マンション

マンション価格が上昇していると言います。
豊洲地域で、2年前に比べ50%程度坪単価が上がっているそうです。
マンション業者は、金利が上がる前に買わないと、条件面で、良いマンションは手に入らないと急かすのでしょう。
しかし、金利が上がれば、債券の価格が下がるのと同じように、マンション価格は下がります。
収入が増えない限り、同じ条件のマンションは買えない訳ですから、需要が減り、通常価格は下落します。
しかも、日本では、既に住宅戸数は、世帯数を12%以上、上回っています。
数として余っている以上、今後の住宅価格は、居住性だけでなく、アクセスや、周辺環境がより重要になるでしょう。
また、現在のマンション購入の主力層は、団塊ジュニアだと思うのですが、人口ピラミッドからして、将来団塊ジュニア層が売ろうとしても、層としての買い手が見つからないのです。
今新規のマンションを買うなら、永住を覚悟するか、将来の価格下落リスクを、考慮しておく必要があります。
リスクを上回るリターンが見込めれば購入する事になるでしょうが、住宅ローンというのは、言わば、自分を担保にした巨大な信用取引です。
あまり大きなレバレッジを懸けると、僅かな相場変動でも、担保が跳ぶように、家族の病気や、勤め先の僅かな変化で、購入者への負担は巨大なものになります。
日本でも、賃貸住宅に居住している内に、中古マンションを購入し、自分で、リフォームするような慣習が出来ても良いのではないでしょうか?(^.^)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です