必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

ポジションニュートラル

ゴールデンウイークも終り、来週からは、3月決算発表が本格化します。
しかも、先週は米国株が、連日の新高値を付けるなどで、連休明けの相場への、期待が高まっています。
ただ、どうも平九郎は、米国株に関しては、嫌な気分が拭えません。
米国の上昇相場は、2月末の世界同時株安を、下落相場の始まりと見て、空売りを仕掛けたファンド筋の買戻しで、典型的な「踏み上げ相場」と見ているためです。
前にも書きましたが、売り方総敗北の「踏み上げ相場」なら、買戻しによる連続した、力強い上昇の後は、脱力した下落が訪れます。
「踏み上げ相場」なら、新規資金の流入による上昇相場とは違い、買戻し一巡後は、買い途切れ、僅かな売り物で、ズルズルと値を下げます。
昔、円広志と言う歌手が
「とんで、とんで、とんで、まわって、まわって、まわる~!!」
とか歌っていましたが、「踏み上げ相場」は
「ふんで、ふんで、ふんで、おわって、おわって、おわって、おわ~る~!」
 
と言う感じなのです。(^.^)
以上の理由で、先週の米国株の連続上昇は、なにやらトッテモ怖いのです。
ただ、好景気を反映した、ブーム的な相場が終ったほうが、実力株が実力通りに評価、されやすくなります。
本来のバリュー投資家にとっては、やり易くなるかも知れませんね!(^.^)

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