必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

心配ない!

急成長銘柄が好きではありません。
無論、本当に急成長してくれるなら、嫌う理由などないのですが、大抵は既に割高で、保有中に事業が頓挫して、損失を蒙る事になる事が多いからです。
理由は、色々ですが、一番多いのは、マーケットそのものの崩壊や、ライバルの出現による利益率の低下でしょう。
インターネット業界なども、今では物心付いた時から、ネットが存在した世代の登場で、先行者利益は失われつつあります。
ましてやブームに乗っただけの会社なら、ライバルの出現か、ブームが去る事により市場から消えてなくなります。
厄介なのは、ブームの時は、無茶なやり方をした方が、多くの利益を上げられる事が多く、それを企業の実力と勘違いしやすい事です。
高倍率の信用取引を利用した、株式取引のようなもので、チョットしたことで、直ぐ危機に陥ります。
しかも、危機に陥った経営者は一律に「資金繰りは心配ない!!」と言いますが、当然の如く、全く当てになりません。
また、来期の予想数字が良い会社は、沢山ありますが「ヨソウ」は逆から読めばウソヨ(嘘よ!)です。
一般的に言えば、急成長してきた企業ほど、資材や、資源、人員の調達面で無理が生じています。
重ねて、資金面での無理の結果として、借入金が多い企業は、危機に陥った経営者が嘘をつく確率や、楽観論を振り回す確率が高いです。
これは、正直に危機や、不安を口にすれば、金融機関に資金を引上げられ、即座に事業が崩壊しますから、ある意味当然なのです。(^.^)

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