必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

年金

4月は年金等の、機関投資家の買いへ、期待が強まる月です。
しかし、本日の日経によりますと、今年は、あまり期待できないようです。
原因は、最近の株価上昇で、年金の運用資産に占める株式の比率が高くなりすぎている事です。
公的年金の基本計画では、国内株式の構成比率は11%の予定ですが、昨今の株価上昇で、2006年末には、22.7%まで構成比が上がっているそうです。
要は、基本計画をはるかに上回る、株式構成比なので、これ以上株を買うのではなく、売って、構成比を下げる必要さえあるというのです。
したがって、今年の公的年金の買いは、全く期待できないだけでなく、売り方に回る可能性が高いと言うことです。
これでは米国景気後退懸念が強い現在、相場の見方は、慎重にならざるを得ません。
このような場合でも、銘柄の推奨や、売買手数料を得る事を目的としている組織に所属している場合は、コメントは強気に傾きがちとなります。
なぜなら、弱気なコメントばかりでは、人は、新たな投資や、出費を抑えることになります。
結果、出版社では、本が売れず、手数料商売では、新規の投資が行われない為、手数料が減ってしまいます。
結果として、弱気のコメントばかりだと商売が成り立たないのです。
本職のコメントでも、所属する組織の属性によって、コメントの強弱は微妙に変化します。
投資クラブ等が意味があるのは、所属する属性とは関係ない、本音の意見が聞ける事なのです。(^.^)
久しぶりの富士山リンクです(^.^)

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