必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

自律反発

フェイスが、少し上がってきました。
IRや、大量保有報告には、理由は見つけられませんし、特段のニュースも見当たりません。
一番考えられるのは、大底を付けての自律反発で、要するに当面の売りが出尽くし、売り圧力が減少しているのでしょう。
あと、考えられるのは、自分の知らないところで、何かが決定している事や、変化している事です。
此方は、残念ながら、調査不能ですが、新規事業のヴォーチェ(VOCE)が足を引張っている部分が大きいので、撤退を決意すれば、株価には大きなプラス材料でしょう。
VOCEは、今後も絶対成功しないとは言えませんが、価格を半値に下げて、顧客増ができなかった時点で、撤退すべきと考えています。
元々、新規事業に失敗は付き物なので、願わくば、
VOCEは、事業売却の上撤退し、見込み費用の減少で、来期大幅増額修正!
平澤君はVOCE失敗の責任を取り、役員報酬を返上し、返上した報酬は、配当に回し増配。
 
な~んてのが決定されていると良いですね!(笑)
まあ、現状では傍観者ですが、好材料が飛び出てきて欲しいものです。(^.^)

2 Comments

kon

>価格を半値に下げて、顧客増ができなかった時点
知りませんでした。てっきり試験的な試みのために売上が上がらないのかと思っていました・・・。

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heikurou

konさん
現在でも試験段階でしょうが、試験段階で上手くいっても、本格展開で、失敗する事が多いです。
試験段階でも、上手くいかないなら、辞めたほうが良いと思っています。
まあ、意地で続けるほど、オバカサンでは無いとは思うのですが・・・
平九郎

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