必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

修正

昨日、裁定買い残の合計を、4.8兆円と書いたのですが、同日発表された、10月27日現在での、裁定買い残は5兆円の大台に乗せていました。
3週連続で、過去最高を更新して、前週より、2359億円増え、5兆823億円となっています。
裁定買い残と言うのは、言わば証券会社など、『裁定業者の自己ポジションの合計』ですから、おのずと限界があります。
ただ現在、同じ将来的売り圧迫要因となる信用取引の残は3.7兆円と比較的低水準で、こちらはまだ増加余地がありそうです。
いけないのは、裁定残が高水準で、推移する中で、個人の信用の買いが増加することです。
こうなると、将来的な、売り圧迫要因を限界まで溜め込む事となり、吐き出される時は『鉄砲水』となってしまいます。
やはり、ここでは慎重に行きたいと思っています。(^.^)

5 Comments

シロぴょん

 裁定買い残高が、増加しているということは
 
それだけ、先物主導で上昇していることを裏付けてると思います。
 
http://www.opticast.co.jp/c
 
 東証の出来高も徐々に増加傾向です。
 
 ここで個人が飛びつけば、高値買いでしょうし
 反対に、もし個人が静観なら、先物業者は、さらに吊上げて来るのでしょう。
 
 業者は、高性能の魚群探知機を持っていますから、私としては複雑な気持ちです。
 
 なんか、個人的には、中間選挙後も短期的には吊上げてきそうな印象です。
 
 今回も、信用評価損率がマイナスになるまで行く?(笑)のではと‥
 
 最後に、誰がババをひくのでしょうネ?
 
 恐い世界です。
 
  

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シロぴょん

 財務省 対外対内証券データ
http://www.mof.go.jp/shouto
 またしても、本邦から対外へ流出
 そして
 外資は買い越しでした。
 
 まだ事実上のゼロ金利ですからネ。
 
  

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heikurou

シロぴょんさん
日銀が余剰資金の吸収を急ぎ始めました。
今後は、金利より、量の問題のような気がします。
平九郎

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ファンダメン太郎

投機的な先物主導で上昇してきたということは、
既にあぶくの上に今の株価が乗っていて、
その上スズメの涙みたいな金利引き上げが、
なにげに投機筋の逃げ場を奪っていて、
このような状況でNYが暴落でもした日には、
日経様が一気に逝ってしまうのでは?
ということでしょうか。
素直に現物が上って先物が落ち着いてくれれば、
どうということも無いのでしょうが・・・
あぶくの中身が中間決算の好調を予想する向きなら、
発表の一通り終わる頃がピークでしょうか。

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heikurou

ファンダメン太郎さん
ヘッジファンドを通じた投機マネーの存在が株価を上方乖離させている事は事実でしょう。
今は、温泉が一番です。(^.^)

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