必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

全体相場の見方

全体相場を見るには、どのような指標を使っているかとのご質問がありました。
これは、簡単なようで、結構難しい質問です。
なぜなら、その時その時で、全て違うからです。
まあ、大きく言えば、「金利とお金の流れを見る」とでもなるのでしょうが、これではサッパリ解らないでしょう。
現在で言えば、米国株式市場が高値圏に有る中で、バブル的な住宅価格に明らかに失速感が出ています。
米国の不動産バブルが昔の日本以上とは全く思いませんが、やはり、日本のバブルの崩壊を経験したものにとり、怖いことです。
なぜなら、世界経済の好調は、相当部分米国経済の好調によって支えられていると思われるからです。
むかし、米国が風邪を引けば日本は肺炎になると言われていました。
グローバル化が進んだ現在では、米国が風邪を引けば、中国を含め、世界中が肺炎になりそうです。
米国では、経済の減速が確認されつつあると言う事で、利下げ論議まで出始めましたが、現実に金利が引き下げられるには、根拠となる株価の下落が必要なのだと考えています。

5 Comments

シロぴょん

 よく、アメリカのFF金利が、利下げに転じたときが重要だと言われてますね。
 
 ソフト・ランディング=持続可能な米不動産市場
 
 ハード・ランディング=米不動産価格崩壊
 
 と見ても、良さそうでしょうか。
 
 
 ただ、かの国は、それでも移民は増加しております。これから人口の減少する、我が国とは条件は異なります。
 
 世界中の人々が、かの国に住みたいと願望が続くのであれば、持続可能でしょうし、
 やっぱり、かの国には住みたくないと感じるのでしたら、崩壊するのだとも考えております。
 
 
 また別の見方では、かの国は、一国で世界のエネルギーの25%を消費します。
 根本的効率を改善なしに、果たして、さらなるGDP増加が可能なのか?
 
 さらに、イケイケゴーゴー政策を続けるとしても、それが地球人類全体に優しいとは思えません。
 
 私の懸念は、かの国は、それも承知の上で行動していると思えることです。
 
 全人類を犠牲にしても、続けようとしてることです。そこには非情なる危険性を秘めております。
       (個人的意見につき)
 
 
 
 
 

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astra

アメリカについては、私も複雑な感情を持っています。
どう見てもブッシュは世界のリーダーとは思えません。自国の利害に関してはかなり傲慢です。ブッシュ再選の際に、カナダの移民局に民主党支持者の問い合わせが殺到したという話は、半分笑えますが、半分は「自分もそうするかな」と妙に納得したものです。
それでもアメリカはこれからも自分の思うままに突っ走るような気がします。
考えてみれば、双子の赤字が叫ばれ、アフガン、イラクと失政続き、ハリケーン・カトリーナで危機管理のもろさを露呈し、エネルギー政策ではあまりの転換の遅さに唖然とさせられ・・・。
それでも人口は3億人を突破し、いまだ増加しています。
さまざまな懸念材料がありながら、ダウは史上最高値を窺い、ドルは1月安値から10%以上上昇。
アメリカのマーケットに連動するノーロードのファンドに投資し始めてからもう4年が過ぎました。
一貫して継続的に等金額を投資していて思うのは、
「専門家の言うことは、なんて近視眼的でいい加減なことだ」ということです。
ですので、さまざまな懸念からマーケットが悲観状態になったときにも撤退せず、むしろそういうときこそ積極的に臨む方がいいのでは、と思っています。
ブッシュは好きではありませんが、継続的にアメリカ市場インデックスファンドに投資することはやめようとは思いません。少なくともこれから20年以上は続けるつもりです。
エネルギー政策に関しては注視していこうと思っています。原子力やエタノール(これに関してはブラジルが先進国ですが)、さらには風力、ソーラー、バイオマス等々、石油依存からの脱却がどのくらいできるか・・・。
まあ、今後ブッシュ以上のひどい大統領は出ない、という変な期待もありますが。
今後20~30%ダウが下落したら、そのときは長期的に見て大きな買い場、投資金額を増加させようと思っています。
その際には日本にも大きな影響があるでしょうが、無謀な信用買いをしていなければ、なんとかなると思っています。
※任天堂が大幅な上方修正を発表しました。まあ、それでも割安感はありませんので、ホールドするだけですが、メガチップスにも好影響でしょうかね?
「北の核」問題がどうなっているかにも寄りますが。

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heikurou

シロぴょんさん
日本の不動産バブルは空前絶後のものでした。
現在の米国では、やはり、グリーンスパンの言ったフロスという所でしょう。
しかし、以前テレビで、米国の不動産業者が、「わしゃ57年不動産を扱っているが、ソフトランディングなんぞ、見たことがない」と言っていました。
彼は今回も、見れないだろうと思っています。(^.^)
平九郎

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heikurou

astraさん
>今後ブッシュ以上のひどい大統領は出ない、
これは全く同意します。(笑)
しかも反省と反動をもって選ばれるはずでしょう。
願わくば、余り酷くしない内に変わって欲しいものです。(^.^)
平九郎

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シロぴょん

astraさま
 貴重な御意見ありがとうございました。
私もメルク株を保有してますが、ディフェンシブ銘柄なので、まだ売却せずに保有を続けてます。
 
 平九郎さま
 御返事ありがとうございました。
 

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