必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

地価上昇

3大都市圏の基準地価が16年ぶりの上昇と、国土交通省が発表しました。
ただ、全国平均では、依然マイナスのようで、問題は、地価上昇が地方に波及し、全国的な地価上昇となるかでしょう。
都市部での地価上昇の原因は、企業の業績回復を受けた、オフィス・店舗需要や、個人の住宅需要、不動産投信の資金流入などが上げられます。
地方においても、上記の循環が続けば良いのですが、この点は平九郎は、少し懐疑的な見方をしています。
ご存知の方も多いでしょうが、日本の住宅戸数は、既に世帯数を上回っています。
(住宅戸数5,500万戸・世帯数4,600万程度)
即ち「数」は足りているため、後は「質」の問題となっています。
質の高い、オフィスや、住宅の家賃が上がる事はあっても、地方への波及は考え難いものがあります。
土地と言うのは、増えないようですが、実は、交通の便の改善や、高層化により、利用可能な面積は増えます。
また、農産物や、工業製品等を輸入することで、土地を増やしたのと同様の効果が得られます。
土地上昇の源泉ともなった、金融の量的緩和が本当の終焉を迎えようとしているのが現在です。
小子化で人口が増えない状態で、生産力の海外移転が進む現在、土地神話が復活するとは到底考えられません。
今の日本に必要なのは、土地や、オフィスではなく「地方に根を下ろした、考える力」ではないでしょうか?(^.^)

5 Comments

たけ

はじめまして、たけと申します。
都市部(郊外の住宅地)でも投機マネーが入ってます。
<質の高い、オフィスや、住宅の家賃が上がる事は あっても、地方への波及は考え難いものがありま す。
うちの社長が、兵庫県の香住の物件を買おうとするのを止めてます。

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heikurou

たけさん
あの~!!
伊豆の奥地ですが、良かったら社長に話してみて下さい。
上がらない住宅保有
平九郎(^.^)

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