必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

蝉時雨

梅雨が終わったら、蝉時雨です。
伊豆では、朝から、蝉の鳴き声がウルサイくらいで、夏本番を感じさせます。
相場も、新興市場中心の期日売りが峠を越え、暫くは、需給の好転が予想されます。
また、8月は、対面営業の証券会社でも、休みを取る人間が増えることから、月初の営業姿勢は否が応でも高まりをみせます。
「あつものに懲りて膾を吹く」の例えがありますが、こと信用利用者に関しては、「膾を吹く」のは、ほんの一時で、現実には「懲りない面々」の方が圧倒的に多いです。
これは、相場下落で、担保不足になり、建ち玉を切るとしても、仕方無く切るので、切った後相場が戻り、担保に余裕が出てくれば、買わないと戻り相場を取り損なうと考え、また買ってしまうからです。
しかし、その時には、相場は既に終わっている事が多く、たいした戻りもなく、資産の悪化を加速させる事が多いです。
既に発表済みの数字を頼りに、売買を繰り返しても、現実には、相当な評価損を抱えてから、数字が修正される事がよくあります。
ゴールドマンサックスでの危機管理の基本は
 
危機を招きよせない、危機の前兆が見えたら潰す、危機が起きた時の対応策を考えておく

だそうで、危機は招き寄せないのが一番です。
さすがと言うべきでしょう。(^.^)

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