必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

裁定買い残

裁定買い残高の整理が進んできました。
昨日発表の残高は、約3兆円で、4月の4.6兆円から、3割以上の減少です。
同時に、個人信用の残高も、減少を始め、此処1ケ月で、0.9兆円の減少で、4.8兆円との事です。
まあ、数字だけ見れば、個人信用の減少は、もう少し、進みそうな気がしますが、取敢えず裁定買い残高の整理は、進んだと言ってよいと思います。
ただ、整理が進んだと言っても、依然、個人信用の評価損益率がマイナス14%以上という事で、個人の投資状況が良くなっている訳ではありません。
しかし、裁定買いの残高が、急速に減少したため、今後は、大幅急落の可能性は、少なくなってきていると判断しています。
裁定残高が4月のように、高水準で、推移している場合は、チョットした事でも、急落を引起します。
しかし現在は、株価の水準が下がった事もあり「急落し難い、逆に言えば、急騰しやすい状態」になっているとも言えます。
ただし、個別株式で見た場合は、次に持続して上がる株は、信用残の多い、今までの人気化株でなく、次の主役を模索する動きになると考えています。(^.^)

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