必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

今の若い者は!!

今の若い者は!!と言うのは「ソクラテスの時代」からあったそうで、大昔から年よりが、言い続けてきたようです。
最近バタバタしていて気がつくのが遅れたのですが、若手投資家2名がフェイスの決算分析をしているのを見つけました。
1名は既にメモでも紹介済みのsapa21さんで、既に読まれた方もいらっしゃるかもしれません。
もう1名は「GNP株日記」の、のっぷさんです。
お二人とも下手なアナリストが裸足で逃げ出すような、明快な分析をしており、余りに素晴らしいので、未承認なのですが、此方で、勝手に紹介させて頂きます。
平九郎曰く
今の若い者は極めて優秀です。
 (^.^)

8 Comments

まー坊

平九朗さん
いつも拝見させていただいております。
すごく参考になり、ありがたく思っております。
僕も携帯コンテンツ会社の研究をしているのですが、海外進出事業についてうまく分析できないでいます。
先行投資をがんがん行っていかなければならない点と、未知数な部分が多い点をどう分析したらよいか分かりかねてます。
以下に中西さんのインタビュー記事があります。ちょっと古いですけど。
http://japan.cnet.com/colum
このインタビューで、MVNOは試験です的なことを言っていますし、実際にこの間、下方修正を出してますから、この事業は軌道に乗るのに時間がかかるだろうし、お金も結構吸い上げられることが予想されると思います。
僕がうまく分析できないでいるのは営業利益率です。がんがん売り上げが伸びたとしても、MVNEに乗り出したとしたら旨みはそれほど無い可能性があるんじゃないかなーっと考えたりしてます。平さんはその辺の分析はどうなさってますでしょうか?
フェイスやサイバードが海外進出している最大の理由は日本市場の飽和だと僕個人は思っています。事業規模が大きくなってくるとどうしても仕方ないですが。
もしお時間ございましたらご教授くださいませ。

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heikurou

まー坊さん
フェイスの狙いは、あくまで「仕組み」の提供で、現在の事業は「見本」として行っているようです。
コンテンツそのものは、当たればデカクても、確率の把握は不可能に近く、管理及び、ソリューションに利益の源泉を求める戦略は、時間がかかっても確実です。
海外進出は、国内の飽和から、出たのではなく、携帯先進国の国内での成功を、他国でも繰り返すつもりでしょう。
フェイスは、現在の事業はすべて、実験と、見本の提供だと考えているようです。
私がフェイスを評価する最大の理由は、その先進性と、独創性です。
平九郎

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まー坊

お返事ありがとうございました。
フェイスの、流通の道路の部分を構築する姿勢は僕もかなり気に入っています。
僕が飽和と言ったのはマイナスの意味ではありません。すごく浸透して大成功したと言う意味です。
つまりもうこれ以上は伸びないよと。
(ウェブマネーは除きます)
僕がお尋ねしたかったのは、なぜ国内で行っていない事業を新規にアメリカで始めたのだろうか、という単純な疑問です。国内市場には無いニーズがアメリカにあって、フェイスに新規開拓のスキルがあったからと言うならわかるのですが・・・・
僕はフェイスを調べ始めてまだ日が浅く、平九朗さんならご存知ではないかと思い書き込ませていただいたしだいです。僕はフェイスがどのように新規授業にアプローチしてきたかはわかりませんので。会社の癖と言うか習慣と言うか、そういったものを知りたかったのです。

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astra

フェイスに関する分析ブログ記事の紹介ありがとうございます。お二人とも以前拝見したことはあったのですが、フェイスについての記事は読んでませんでした。
私の意見は、大体sapa21さんと同じですね。まあ、セグメント別の業績変化をエクセルかなんかで四半期ごとに計算していれば、誰でも感じることだと思いますが。そういうことを「プロ」のアナリストはやってないんでしょうかね。
ただ、ほんとに思うのはMVNO事業などでもそうですが、どのくらいの賞賛があるのか、現在ではまったく読めないということです。
さらに言えば、売上高を伸ばすために、フェイスはまたどこかを買収して多大な減が償却をするのではないか、Viivはどうなるのか、まら更なる「流通のしくみ」作りの新技術を考えているのか、謎が多く、私のような愚鈍な株主はただ黙って保有するのみです。
私が最近思いを強くしたのは、フェイス経営陣は、
短中期的な株主はまったく相手にしていない、
いや、長期的に株を保有しようという株主の存在もあまり気にせず、自分たちのやりたいことに邁進しているのではないか、
ということです。
それはある面、爽快でもあるのですが、多くの犠牲者も生み出していることでしょう。罪作りな企業でもありますね、この会社は。
上場している以上、少なくとも3年以上保有している株主にはある程度報いてもいいのではないでしょうかねぇ。
そういう気が無ければ、上場する意味はない、あるとすれば、投資家(投機家)からの資金を収奪するためにだけ上場している、と勘違いされてしまいかねません。
私は淡々と、余裕資金で少しずつ買い増しするだけですが。
余談になりますが、
>下手なアナリストが裸足で逃げ出すような
アナリストってなんなのでしょうね。
sapa21さんの持ち株であるフージャースは私も現在ポートフォリオ内での時価総額でトップになりましたが(しかも彼とは3つも重なっていることを確認しびっくりしました)、フージャースに対するアナリストの分析はまったくもって「○カ」「○ホ」としか考えられません。某証券のアナリストはTOPIXが今年の天井近くだったころ、目業株価を48万円としたのですから、あんなわかりやすい企業の評価ですらきちんとできないなんて(まあ、あえて評価を下げて安値で買おうとしているのかもしれませんが)、アナリストっていうのは、○○師か、と思ってしまいます。
少なくとも村上ファンドとか、ライブドアとかの批判は彼らにはできません。
どうせなら、ああいう既存証券会社のアナリストとディーラーとの関係を、特捜部は洗ってほしいですが、そんなことしたら日本の証券界は壊滅的打撃を受けるでしょうから(そうなると株価も暴落して、私たちも甚大な被害を受ける可能性大)、まあやらないでしょうけど。
村上さんやホリエモンを捕まえるのだったら、タワー投資顧問の某氏とか、楽天の某氏とかはどうなんでしょうか。私には同じにしか見えませんが。

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astraさん
はじめまして、横レス失礼します。
>ほんとに思うのはMVNO事業などでもそうですが、どのくらいの賞賛があるのか、現在ではまったく読めないということです。
一応、平澤社長は一番この事業に自信を持っているようです。アメリカ全土のユーザーの0.02%にあたる、約3万800人が損益分岐点になります。大した割合ではないので「いける」と踏んでいるみたいです。

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heikurou

astraさん。雅さん
コメント有難うございます。
MVNO事業に対する、不透明感は何方もお持ちのようですが、平澤氏は絶対の自信を持っています。
曰く、フェイスしか出来ない、今しかないと考えているようです。
私のヴォーチェの評価は判断材料少ない為、プラスでも、マイナスでもないと言う意味で、ゼロ評価としています。
ただ、米国で、先行した事により、日本で開始が決定したMVNO事業の「仕組み」の提供を狙っているのかも知れません。
此れは、やはり、今後を見守る必要があるでしょう。
アナリストに関しては、個人の好む時価総額の小さい株は「費用対効果」から、新人アナリストに任されるか、幹事証券のアナリストが、「面倒だが必要な仕事」として、行ないます。
上記は証券会社など、セルサイドのアナリストですが、ファンドなどのバイサイドアナリストは幾ら勉強しても表には出ません。
若手2人の分析の質が高いのは、正しく、バイサイドだからでしょう。
「ウェブ進化論」のロングテールの意味を実感している、今日この頃です。(^.^)
平九郎

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sapa21

平九郎さん、ご紹介ありがとうございました。
私の実力ではフェイスの事業内容などは判断できないため数字面の分析のみとなってしまってますが、平九郎さんのような方にほめてもらえると励みになります。
最近はフェイスの株価も下がっており、PERだけを見ても割安な水準になっているので、少しづつ買い増しを続けてます。
astraさんがズバリ指摘されているとおり、フェイスは「株主の存在もあまり気にせず、自分たちのやりたいことに邁進している」という感じの会社だと思うので、短期的な株価はあまり考えず気長にホールドしていこうと思ってます。
あと、MVNO事業については、私も平九郎さんが書かれているように米国でノウハウを蓄積して日本で「仕組み」を作ることを考えてるのでは?と想像してます (根拠はありませんけど・・・)。
いずれにせよ、ウェブマネーやMVNO事業が軌道にのるのを考えるとワクワクしますね。

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heikurou

sapa21さん
勝手に紹介してしまって申し訳ありませんでした。
今後もご活躍を期待しております。
ウェブマネーは会社は宣伝はしませんが、匿名性に注目した「アダルト系」の採用が増えているようで、急進するかも知れません。
平九郎

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