必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

信用取引

信用取引について、賛否両論の意見が寄せられております。
メモでは、今後も、信用取引を取り上げる事はしませんが、一言だけ書きます。
結論から言えば、信用取引が悪いわけではありません。
悪評高い先物取引すら、悪い訳ではありません。
悪いのは、扱う人間で、取扱う業者や、
使う人間の知識の無さと、欲望の制御が難しい事が問題です。

包丁でも、刃を直接握れば、怪我をします。
車を運転したこと無い者が、いきなり、高速道路を走れば大事故を起こすでしょう。
人がこれ等の事をやらないのは、怪我や、事故を起こす事を知識として知っており、また、容易に想像できるからです。
しかし株式市場では、包丁の刃を握るような運用や、ろくに運転もしたことの無い人が、スポーツカーで、高速道路に走り出るような運用が日常的に見られます。
包丁はキチンと柄を握り、車は、免許を取ってから、運転すべきです。
自分のお金と、心をコントロールするのは、自分です。
マーケットは欲望と、恐怖が交錯します。
信用取引は、欲望と、恐怖を増幅し、その制御を難しくします。
両者を制御出来ない者には、確実な破滅が待っています。

此れは、投資ファンドでも同じで、出入りの大きい資金は信用取引と同じです。
村上ファンドの敗因は、運用資金の急速な拡大にあると考えています。

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