必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

経営者の器

経営者の器と言っても、どうやって判断するんだと言うご質問が有りました。
確かに数値化されているモノでもなく、物理的に測ることは無理があります。
では如何するかですが、やはり、経営者の言葉と行動から判断する以外に有りません。
事業報告書や、有価証券報告書、株主総会、会社説明会等で、それらを探る事です。
社長の言葉や、財務諸表のバランス、業務提携先や、顧客のレベルを見れば大よその判断はつきます。
また、社長の交友関係や、役員の経歴なども判断の材料となります。
大きな発想で、大きな市場に取組み、世界一を目指す経営者を選ぶべきです。
しかし、言葉ではなんとでも言える為、行動を見守る事が必要です。
言行不一致の経営者は、よろしくありません。
また、事業の進め方もあります。
自己資本が異常に低いまま、危険な事業を推し進めていく経営者を、好みません。
大抵は、上手く行くのは、最初だけだからです。
事業が拡大し、管理が難しくなると、ちょっとした事で、大きくバランスを崩します。
その場合も、責任は株価の下落と言う形で、株主が取らされます。(^.^)

1 Comment

マイスター

平九郎さん。早速有り難うございます。
「大きな発想で、大きな市場に取組み、世界一を目指す経営者を選ぶべきです。」
これこそグロース投資の真髄なのでしょうね。
「自己資本が異常に低いまま、危険な事業を推し進めていく経営者を、好みません。
大抵は、上手く行くのは、最初だけだからです。
事業が拡大し、管理が難しくなると、ちょっとした事で、大きくバランスを崩します。」
平九郎さんのリスク管理の手法も教えて頂き有り難うございます。
今後ともよろしくお願い致します。

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