株式市場は、凄まじい感じさえする上昇になってきました。
既に、バブル時代を彷彿とさせる感さえあります。
こうなりますと、今まで、儲かってきた人もそうでない人もなにやらソワソワして参ります。
こういうときこそ、落ち着いて、株価の行方を見定める必要がありますが、相場が一度火が付いた状態になると、簡単には消えません。
こんな時、自分の相場を見失い、銘柄間を右往左往するのは絶対避けたい物です。
じっくり狙った株があるなら、その株をじっと持っているのが正解です。
本当に良い株なら、必ず順番は廻ってきます。
要は、「自分の選んだ株が自分で信じ続けられるほど、調べてあるか」なのです。
ただ、平九郎の場合、走りながら考える方なので、購入した株が3%も下げれば自分の考えに間違いがあったとして、損切し、再び同じ株を検討して、やはり良いとなれば、また購入します。
主力銘柄のフェイスなどは、1度利食い、1度損切りし、3度目の買いで、主力永久保有候補になりました。
通常は良く考えてから購入するのが得策で、平九郎の真似はしない方が良いです。(^.^)
12月9日、フェイスの発効日新株(42951)の売り物700株あまりが約定して、出来高の急増が見られます。
そろそろ、変化があるかも知れません。(^.^)
本日は勝負中の任天堂に注目です。
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