任天堂が10月5日の高値13,980円を抜いて来ました。
これは、過去の取引で買った株主が、株価が下がり、手持ちとなり、その後、株価が戻ってきた場合に出やすい「やれやれ売り」が終了したことになります。
やれやれ売りとは過去にその株を買いその後に株価が下がり、評価損を抱えた
「○○○な投資家がやれやれ、やっと損失が無くなった」と売ることです。
○○○は、各自当てはまる言葉を捜してみましょう。(^.^)
こういう状態を
「節が抜けた」
「フシがヌケた」 と言い
株価の動きが極端に早くなる事が多いです。
コメントを残す