【駅弁】とろける穴子とキクラゲの相性バッチリ
つるが あなごずし
お米は福井県米処の「こしひかり」と「華越前」を塩荘独自の比
率で配合!お水は自社の敷地内から湧き出る良質な地下水をくみ上
げて使用!そんな寿司飯を使ってるから、お鮨の美味しさ倍増で
す!おすしを語るとき、素材である魚の味はもちろんですが、それ
に合わせる酢飯も重要なポイントです。塩荘は100年も前より、
より最高の酢飯を求めて味の探求を繰り返してき、また今なお探求
しつづけています。魚にあう最高の酢飯をぜひご賞味下さいませ。
【駅弁】こ〜んがり焼けた鯖と生姜が絶妙
つるが 焼きさばずし
焼き鯖特有の『芳ばしさ』とこんがり焼けた鯖の視覚が食欲をそ
そります。もちろん『マサバ』にもこだわっています!「バッテラ、
鯖寿司は苦手」と言われる方にも人気上昇中です!!
【駅弁】三島名物 清流うなぎおこわ6個入り
三島といえばうなぎ!
選び抜かれた素材
“富士の白雪朝日で溶ける、溶けて、流れて三島にそそぐ”と農兵節の一節にも
歌われている富士山からの伏流水。
この贅沢な富士の雪解水にうなぎをさらすと身が引き締まり、
余分な脂をおとし泥臭味を消し、味が良くなるといわれています。
これが三島のうなぎが美味しいといわれる所以かもしれません。
【駅弁】一枚一枚丁寧におろした極上の鯛の身を使用した贅沢な逸品
荘兵衛さんの元祖たいずし
若狭湾近海で獲れる、今にも跳ね上がりそうなピンク色の小鯛のみを使用!ピンクの色は絶品な上その美しいピンク色の皮の部分には、悪玉コレステロールを体内から排除する抗酸化物質が含まれています。元祖の名に恥じない小鯛の上品で豊かな味はどこにも負けません。
【駅弁】鯖をぬかにつけ込んだ若狭の郷土珍味のへしこ
日本酒やビールのおつまみにも最適!
へしこ寿司
福井県優良観光土産品推奨品『鯖のへしこ』を使用!へしことは、鯖を米ぬかに漬け込んだ珍味です!中にはシソと昆布をサンド!
サッパリとした味わいです!
【駅弁】にぎり寿司のネタに使用するかにの足の
棒肉をたっぷり使ってます
荘兵衛さんのえちぜんかにずし
近海で獲れたカニを使用!!「かに」の自然な甘さと荘兵衛さんのすし飯とが微妙なハーモニーとなって、とても幸せな気分にさせてくれます。敦賀のお寿司屋さんでにぎり寿司のネタに使用するかにの足の棒肉を使用しています!
【駅弁】活きの良いますのトロ身と敦賀名産おにふり昆布の相性が大変美味
荘兵衛さんのえちぜんますずし
活きたますを即座に3枚におろし、そのまま凍結した身を使用!寿司飯と大冒険を経てきた「ます」のトロ身。マスの身には、ビタミンD含有量が素晴らしく多く、骨を丈夫にしてくれます。赤い身の色素には、体内から悪玉コレステロールを排除する、抗酸化物質が含まれていて、美味しい上に健康と若さの保持を応援してくれます!
【駅弁】照りのある鯖は通常の焼き鯖寿司の身の2倍!
まさばを使用!極上焼きさばずし
極上焼きさばずしの最大の特徴はなんといってもその厚さ!!
普通の焼きさばずしにはない厚さです。
口いっぱいにほおばると、焼きさばずしのうまみが溢れ出します。
人とは違った贈り物を探しているお客様にも大満足の逸品です(^^)
極上だから素材にもこだわります!!
九州西方の五島海域から済州島海域は、暖流と下降してくる冷水が接合して世界でも有数の漁場とされております。ここを回遊する「マサバ」しかも11月から12月に獲れる脂がのった一匹600グラム以上の「寒さば」の中から更に極上用として選りすぐって使用致しております。
【寿司】これぞ本物!サバ棒寿し
国産の鯖の旨みはもとより、シャリのこだわり、昆布のこだわり、
酢のこだわりと、素材にこだわりつくした料理人の心意気をお感じください!
本当に美味い鯖棒寿司が食べたい人は、この鯖棒寿司を見逃せません。
【寿司】あぶりふぐ寿司
●越前産天然真フグを贅沢に丸々1匹!
日本列島のど真ん中、暖流と寒流がぶつかる福井県沖合いは良質なプランクトンが豊富で、日本屈指の好漁場として知られています。
越前若狭の天然真フグを丸ごと1匹使った、本格派の「あぶりふぐ寿司」です。
●昆布締めにして軽くあぶり、深みのある上品な味に!
真フグの上品な味を生かしつつ、深みのある旨味を出すために、ミガキにしたフグの身を1昼夜、昆布締めにします。
その後、軽くあぶり香ばしさと食感を加えてあります。
【寿司】秀吉も光秀も食べた琵琶湖の珍味 [【寿司】] フナズシ
琵琶湖のある滋賀県・近江の国の特産品【鮒寿司】、知る人ぞ知る、珍品中の珍品です。
そのルーツは古く、現在の『寿司』の元祖とされ、日本○大珍味ともいわれます。
子持ち鮒の内臓を取りのぞいて、塩漬けにしたものに、ふっくらと炊き上げたごはんを詰めて
約1年間、樽にご飯とともに漬け込んで醗酵させた、現在の寿司の原型です。 乳酸醗酵により、
独特の酸味と、発酵によってタンパク質が分解、うま味のもとであるアミノ酸が作られます。
【寿司】柚子香桜鮎ずし
旬の季節に捕れた「桜鮎」を開き、こだわりの塩でしめ、
ころあいを見計らいながら柚子をたっぷりと使った
柚子酢に長時間漬け込みました。
昆布を惜しげなく使い炊き上げた米の酢めしに
桜鮎一尾をのせ、軽く押したおすしです。
【空弁】焼きさんまの棒鮨
焼きさんまの棒鮨のサンマの故郷は、北海道釧路沖。棒受け網で漁獲した、脂乗りが良く「ぷりぷり」太ったサンマを三枚におろして、秘伝の白醤油タレに漬け込み、まずは「ぢりぢり」と焼き上げます。香ばしい醤油の匂いが立ち昇り、煙がもくもく目にしみてきたら、大葉・ガリ(生姜)といっしょに「ぎゅぅ」っと巻いて出来上がり。 焼きさんまの棒鮨は、サンマ本来の味を生かしたシンプルな棒鮨です。
【寿司】八百善の黒いなり
■こんな「いなりずし」もあるんです
驚いてください!この世にこんなものが存在しているなんて!味わってください!それはまさに新食感!そして感動すること間違いなし!だっていままでこんなもの見たことも食べたこともないんですから・・・!
真っ黒に染まったその姿は、そうあのお寿司。なんとなんと「いなりずし」なんです〜。
信じられますか?え、なんでなんでこんなに真っ黒なの?それは原料に黒ゴマ、黒酢、そして黒砂糖を使用しているからなんです。
油揚げ、そして中のご飯にはこれでもかっ!ってほど黒いのが染みこんじゃってるんですよ。もちろんそのお味は普段口にする「いなりずし」からは想像できないほどなんです。
さて、そんな「黒いなり」ですが、なんとつくったお店もこれまた凄い!!なんと創業300年を超える由緒正しき老舗の料亭なんです。
【寿司】豊後ひらめわさび葉樽寿司
ひらめの上品な旨みにわさびの葉、ゆずの香りが絶妙です。樽状の容器、笹の葉を使った見た目にも美味しい一品です。豊後ひらめだからこそ味わうことの出来る上品な旨みをご堪能ください。
■ 原材料:ひらめ(大分産)わさび葉・ゆず・昆布・米・酢・砂糖・塩・しょうが・ポン酢
【寿司】豊後ひらめ昆布〆樽寿司
みょうがをちりばめた酢飯の上に豊後ひらめを一面に敷きつめ、昆布を載せて笹の葉で巻いて仕上げました。
■ 原材料:ひらめ(大分産)・昆布・みょうが・米・酢・砂糖・塩・しょうが・ポン酢
【寿司】豊後とらふぐ樽寿司
豊後水道に面した養殖場にて育てられた豊後とらふぐに、もみじおろし、はりしょうがをはさみ、とらふぐの皮を添えて樽寿司にした贅沢極まりない一品です!
■ 原材料:とらふぐ(大分産)・とらふぐ皮・もみじおろし・はりしょうが・米・酢・砂糖・塩・しょうが・ポン酢
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