ステータスあふれる大人のメガネローデンストック[レンズ付]メガネセット
シルバーとホワイトのカラーがきれいな
上品でお洒落なモデルです。
20代から40代くらいまで幅広くお掛けいただけます。20代の方が掛ければ大人っぽく、40代の方なら若々しく見えますね。
実店鋪でも一番人気のメガネで、洒落ていて、品がある見事なデザインです。ローデンストックを掛ければ他のメガネが野暮ったく見えるのが不思議。
メガネ界の王様ブランド
【ALAIN MIKLI】アランミクリフレーム491
『alain mikli』はインポートブランド(フランス)の中でももっとも完成度の高いメガネのひとつです。メガネ界の王様ブランドと言ってもいいでしょう。
セルカラー素材の使い方やデザインはもちろんのこと、実際に使用したときのフィット感や耐久性などにも注力している点がミクリファンを増やす要因です。
ぜひミクリのすばらしさをを味わってみて下さい。
D&Gが放つ!男女ともかけやすい定番モデル!D&G DOLCE&GABBANA(ディーアンドジー)サングラス
もはや流行から定番になりつつあるバー付きのツーポイントフレーム。大きすぎず小さすぎずのレンズシェイプが男女共に好評のモデルです。
2006年ニューモデルA’rossby(ロズヴィー)サングラス
このモデルは、ヨロイのデザインを最優先し、その後リム線を形成することにより、リム・ヨロイの一体感を表現しています。重厚感とフレームの立体感(奥行き)も演出しています。今までのモデル同様、フレームの上下左右どこから見てもワイルドなデザイン、イメージを表現。
芸能人モデルも多数!雑誌NIKITA掲載のカザール限定生産モデルCAZAL(カザール)サングラス
CAZAL(カザール)サングラス
『人気雑誌NIKITA』掲載の限定生産モデル
Mod.946/1 Col.487
ブリッジ、テンプルなどのデザインどこをとってもカザールならではの手の込みようです。フレーム天地のカギ爪も復刻版のような特徴的なデザインです。
CELINE2006年モデルがついにお披露目!CELINE(セリーヌ)サングラス
ガンメタルのフレームと鮮やかながら深みのあるレンズカラーが意外なほどにマッチしているこちらのモデル。レンズに縁取りのように溝が削られ、そこに同系色のペイントが施されている。柔軟なアイデアを実現できる技術力を持っているからこそ、一流のサングラスが生まれる。
日本が世界に誇る!職人による手作りメガネ元(ゲン)メガネフレーム ホワイト
ホワイト
チタンフロント+セル生地テンプルという異素材をうまく組み合わせたモデル。平面的にボリュームを出して仕上げたフロント部分から、元の最大の魅力でもあるチタンの自在な加工技術により、サイド部分を面から線へと・・・。そして、既存のメタルフレームへのイメージを容易く塗り替えてしまった独特の質感がすばらしいカラーリングが、その美しいフレームフォルムに一層の輝きを与える。丁寧に仕上げたフィット感抜群のテンプルはそのセル生地の美しさにも思わずうっとりさせられる。
VIU-IN(ビューイン) シルバー/ブルー
レンズサイドの隙間や裏表でフレームカラーを変えるなど凝りまくったモデル。あまりみかけないスクエアなレンズシェイプはかなりお洒落。丁番部分には外側に広がるバネ丁番という機構が採用されており、長時間の着用にも疲れを感じさせません。
VIU-IN(ビューイン) グレイ/イエロー
レンズサイドの隙間やフレームの表裏でカラーを変えるなど凝りまくったモデル。あまりみかけないスクエアなレンズシェイプはかなりお洒落。その独特の塗装の質感は一見の価値あり。
VIU-IN(ビューイン) クリスタル/イエロー/ブラック
クリアの生地にポイントでカラーの生地を埋め込んだセンスフルなモデル。ペイントではなく生地に組み込んである。両サイドのブラックがアクセントになりポップな色使いの中にも引き締まった印象を与えてくれる。
VIU-IN(ビューイン) カモフラージュ
セル生地の間に布を挟みこんだ特徴あるフレームです。同じ布を使っても、場所によって微妙に柄が異なるため世界にひとつしかないサングラスと言えるかも知れません。迷彩柄ですが、掛けると意外にしっくりくるので違和感なくお掛けいただけます。男性、女性ともに大変オススメのモデルです。
VIU-IN(ビューイン) RENE ブルー/クリア
表と裏でカラーの違うセル生地をクリアのセル生地と張り合わせることで透明感のある立体的なフレームに仕上がっています。レンズシェイプも流行のティアドロップタイプでお洒落さ抜群です。
宝石のように美しいメガネフレームalain mikli(アランミクリ)
● a l a i n m i k l i
メガネとは宝石のようにキラキラ輝くもの。
現在のハウスブランド人気隆盛のさきがけとなった”アラン・ミクリ”。
彼の送り出すメガネを見ているとあることに気づかされる。
彼のメガネは、顔に掛けたときはもちろん、顔からはずして机の上に置いて眺めても美しい。
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